佳奈さんの恋愛日記:不安と嫉妬

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社会人で25才の佳奈さん。学生時代にも数人と交際し恋愛経験もあるのですが、心配性なところがあり、いつも彼氏ができると、幸せな気持ちの他に、他の人に奪われてしまうのではないかという不安に駆られます。

社会人になって付き合い始めた彼の翔太君は、見た目やスタイルがよく、学歴や育ちもそこそこなので、佳奈さんは手放したくない気持ちでいっぱいです。できればこの幸福なまま結婚したいと考えています。

しかしながら慎重な佳奈さんは、翔太君が自分よりももっと綺麗でプロポーションのよい女性に関心を示して、いつか彼の気持ちが移ってしまうのではないかと、心配でたまりません。

デートのとき、街中を二人で出歩いていても、翔太君はすれ違う美しくてスタイルの良い人に目を奪われることがあります。そんな時は「また、綺麗な人だとすぐ見とれちゃうんだから」とやんわり注意するのですが、心の中では「私だけを見つめて」と大声で叫びたい気持ちです。

翔太君と一緒にいない時なども不安になります。電話やメールがなかなか来なかったりすると、翔太君が今誰と会っているのか気になります。自分以外に別の女性がいるんじゃないかと、疑い始めたら止まりません。益々心配になります。

そんな不安を持った佳奈さんは恋愛カウンセラーに会い、今の気持を話しました。

するとカウンセラーは、「佳奈さん、それは辛かったですね。少し肩の力を抜いて深呼吸してリフレッシュしましょう」と言って一緒に大きく呼吸をする動作をしました。

そしてカウンセラーは、「佳奈さん、それは恋愛をする人が誰しも味わう当たり前なことですよ。但し、その程度には個人差があるので、佳奈さんはちょっと過敏だったのかもしれませんね」とアドバイスしました。

佳奈さんは、「えー、そうなんですか?」と少しびっくりしたようすです。

カウンセラーは続けて、「恋愛すると、体の中で色々なホルモンが分泌されるのですが、それが幸せな心持ちにさせたり、心配な気持ちにさせたりするのです。そして、その心配な気持ちは、佳奈さんに危険を知らせてくれる大事な役目も担っているわけです。もしその感情が湧かなければ、翔太君を他の女性にやすやすと取られてしまうことに繋がりますよ」

佳奈さん:「へーそうなんだ。いいところもあるんですね」

カウンセラー:「ええ。心理学などの調査では、結婚したカップルの方が、別れたカップルより嫉妬心が強かったとのことです。強力な嫉妬心は佳奈さんが翔太君に深い愛情を持っている表われなのです」

佳奈さん:「あら」

カウンセラー:「もし、それでも不安が度を超すようであれば、その程度を緩和させる手立てを別の機会にお伝えしますね。身体の仕組みを少し理解して、自分の気持ちをある程度コントロールできるようになると、恋愛のみならず、何でも明るく前向きに取り組めるようになると思っています」

佳奈さん:「はい、お願いします」

カウンセラー:「また、それ以外に原因があるケースもありますが、佳奈さんの場合、以前の恋愛でも同じように嫉妬心が強かったとお聞きしましたので、その可能性は低いと考えます。

佳奈さん:「そうですか」

※注:もし、その嫉妬心や不安の程度が、交際する相手で大きく違うようであれば、要因は他にあるかも知れません。デリケートな内容ですので、ブログではここまでとさせて頂きます。もし関心があればカウンセリングなどでお話ししていきます。

最後にカウンセラーは総括して、「物事には良い面と悪い面の両面がありますが、恋愛も同じですね。わくわくしている気持ちとは別に不安な心持ちも生まれてしまいます。その心持ちを認識し、ある程度自分でコントロールできるようになると、恋愛はもっと素晴らしいものになっていくと考えています。そうなれるように佳奈さんをサポートしていきますよ」

佳奈さん:「宜しくお願いします」

おわり

さてハウオリでは、新型コロナウイルスによる社会生活への影響がもう少し長引く見込みから、カウンセリング、入会面談及びお見合いなどを対面だけでなく、オンラインでも行なうことにしました。ご希望の方は、相談予約もしくはお問合せ、または電話等からお気軽にご連絡下さい。

また、「不安と嫉妬」に掲載されているノウハウなどの詳細につきましては、ハウオリの7つの教育プログラムでお伝えさせて戴きます。

尚、新型コロナウイルス感染防止対策に伴い、いつにも増して忙しく働かれている医療関係、食料品関係、インフラ関係、物流関係等の皆さんご苦労様です。責任も重大で大変な時期かと思いますが、どうか心身ともに健康で過ごせるようご自愛ください。そして、みなさんの中にも婚活中の方がおられると思います。事態が終息した暁には、ご要望に応じ恋愛・婚活をご支援致します。

※:投稿の画像は昨年の同時期に撮影したものを活用させて戴いております。

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