【新登場人物】直美さんの恋愛・婚活日記:誤算(後編)

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前編のあらすじ:直美さんは美人で、学生時代に男性からそこそこモテたので、結婚もうまく行くと高を括っていたのですが、40歳になった今も独身のままでいます。直美さんは子どもを持ちたいので、慌てて相手を探しているのですが、望みが高く、お見合い・交際する相手では満足できていません。そんな直美さんにカウンセラーは、相手に多くを求めるのをやめて、相手を受け入れるようアドバイスします。直美さんの意識を改めようとしたのです。そして、お見合いを再開しました。

<後編> サブタイトル:改心

カウンセラーと直美さんは面談してから約1ケ月が経過して、また会う日がやってきました。そこでカウンセラーは、直美さんにお見合いの状況を確認したのですが、どうも相手に多くの条件を求めることをやめられなかったようです。

カウンセラー:「直美さん、譲れない気持ちは非常によく分かりますよ。心理学等の実証では、一般的に人は、自分と同じレベルの相手を求める傾向があるようです。それに、進化論や生物学、また社会的にも女性は妥協できない訳があるんですね。詳細は長くなるので省略しますが・・・

※注:ブログ上で表現し難い内容につきましては、面談などでお伝えさせて戴きます。

直美さん:「へー、そうなんですねえ」 

カウンセラーは続けて、「だから、初めからお相手を評価しないように、気楽に接することをお願いしたんですよ。そうすることで、その人の本質を確かめられると思ったからです」

直美さん:「ええ」

カウンセラー:「そして、男性に対する熱い想いが芽生えれば、恋の魔力によって、直美さんの妥協できない条件も、2人で乗り越えられると考えたんです」

直美さん:「うーん、なるほど」

カウンセラー:「それと、好みは案外曖昧なものだと捉えています。たとえば、あまりタイプじゃなかった人が、好感を持てるような行為や仕草をした途端に、急に惹きつけられたりすることってありますよね」

直美さん:「ええ、ありますね」

カウンセラー:「心理学などでは、いずれかを選択することにより、その好みが変化するということを実証していることもあるようです」

直美さん:「へー」

カウンセラー:「このように好みは意外にあやふやなのです。ですから、まず初対面では相手を評価しない、決めつけないということです。そして相手を知ろうと心掛けることです。そして気になるところ、好きなところを探してみるんです。そうすることでめぐり逢いは広がると思います。異性との接し方・考え方等については、また別の時にご説明しますね」

直美さん:「うーん、なるほど。分かりました」

カウンセラー:「もし直美さんが、今の自分を変えられないと悩んでいるようなら、先ずは、物事の捉え方を変えてみたり、新たな活動範囲を見つけたりしては如何でしょうか」

「例えば、人の性格などについては、遺伝の影響を受ける変わらないところと、変わるところとがあると言われているんですが、あなたの考え方・行動次第で、この変わる部分に変化をもたらすのではないでしょうか。詳しい内容については、またお話ししますが、直美さん、もう一度一緒に頑張ってみませんか?」

「はい、わかりました。もう一度頑張ってみます」

直美さんの顔つきが少し変わったように感じられました。若しかしたら、今度は伝えたいことを汲み取ってくれたのかもしれません。

男女の心理、性格、好み、異性との接し方・考え方などの詳細につきましては、ハウオリの7つの教育プログラムでお伝えさせて戴きます。

尚、新型コロナウイルス感染防止対策に伴い、いつにも増して忙しく働かれている医療関係、食料品関係、インフラ関係、物流関係等の皆さんご苦労様です。責任も重大で大変な時期かと思いますが、どうか心身ともに健康で過ごせるようご自愛ください。そして、みなさんの中にも婚活中の方がおられると思います。事態が終息した暁には、ご要望に応じ恋愛・婚活をご支援致します。

※:投稿の画像は昨年の同時期に撮影したものを活用させて戴いております。

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