【新登場人物】直美さんの恋愛・婚活日記:誤算(前編)

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直美さんは、学生時代に異性からそこそこ人気がありロマンスも沢山あったので、結婚もきっと良い人が見つかると高を括っていたのですが、中々できずに気が付くと40歳になっていました。直美さんは美形のせいか年齢よりも魅力的で、まだ男性を惹きつけるものがあるのですが、望みが高くなかなか相手を決められないでいました。

そんな直美さんはカウンセラーとの面談で、「子供も欲しいので、なるべく早く良い人に出逢いたい」と言うのです。ところが、直美さんの活動履歴を見ると、沢山の申し込みや交際などがあったにもかかわらず、すべてお断りしていたのです。

そこでカウンセラーは、「直美さん、綺麗だからなぁ。お申し込み・お見合い・交際と、随分モテてますね。お見合いや交際のお相手の中には、これという人はいなかったんですか?」と尋ねると、直美さんは会った人達のマイナス面を話し始めました。

「Aさんはルックスや服装のセンスがイマイチだし、Bさんはちょっと歳が離れ過ぎているのよね、Cさんは収入が少し足りないかな・・・」

直美さんの理想は高いようで、中々彼女を満たしてくれる人がいないようです。

カウンセラーは「直美さん、すべてが完璧な人はいないから、先ずはその人の良いところを探してみるよう心掛けたらどうでしょう。ご自身にも嫌いな部分があったりしませんか?そういうところは出来れば直したいですよね。」とまずは意識を変えるようアドバイスしました。

直美さんは、カウンセラーのアドバイスを聞いて黙ってしまいました。

そこでカウンセラーは、「直美さん、先ずは異性に求める条件を一度全て忘れてみましょう。そして、お見合い・交際してみて、その中で、お相手の良いところを見つけながら、暫くお付き合いしてみるとよいと思います。嫌いなところも目に入るでしょうが、そこは気持ちを落ち着かせて、受け流すようにしてみましょう」

「そう自然体で受けとめているうちに、何かを感じ取れる人とそうでない人に分かれてきたら、お付き合いを継続する人と辞退する人を判断していきましょう。あくまでもフィーリングで受けとめて、年収とか歳、見た目にスタイル、センスとかで判断しないように。思い込みは捨てましょう」

直美さん:「分かりました。やってみます」

カウンセラーは直美さんの意識が変わることを期待しているのです。

後編につづく(尚、直美さんの恋愛・婚活日記は今週末に投稿予定です)

お相手への接し方・考え方の詳細につきましては、ハウオリの7つの教育プログラムでお伝えさせて戴きます。

尚、新型コロナウイルス感染防止対策に伴い、いつにも増して忙しく働かれている医療関係、食料品関係、インフラ関係、物流関係等の皆さんご苦労様です。責任も重大で大変な時期かと思いますが、どうか心身ともに健康で過ごせるようご自愛ください。そして、みなさんの中にも婚活中の方がおられると思います。事態が終息した暁には、ご要望に応じ恋愛・婚活をご支援致します。

※:投稿の画像は昨年の同時期に撮影したものを活用させて戴いております。

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