好きになると脳が活性化する

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猛暑が続く中、海の友人達と山梨県の富士五湖のひとつである本栖湖にキャンプに行きました。関西に暮らしていた時期には中々訪れることが出来なかったので、5~6年振りかも知れません。以前の目的は、避暑を兼ねてウインドサーフィンとキャンプをすることでしたが、今回は、SUP(サップ:スタンドアップパドルボード)に初めて体験してみました。

ウインドサーフィンは、ボードに帆(セイル)が付いていて、主に風と波という自然とのコミュニケーションによって楽しむスポーツで、比較的スピードを体感できるところに醍醐味があります。

今回のSUPは、ボードには帆が無く、代わりの動力源としてパドル(オール)を漕いで水面を進むマリンスポーツです。

SUPもボードの種類によっては、波乗りも出来るようですが、湖では波が立ち難いのでパドルを漕いで進むしかありません。体験するまでは、ボートを漕ぐように「穏やかなスポーツだなあ」、ウインドサーフィンが「動」ならSUPは「静」のように捉えていました(波乗りの場合は別として)。しかし、実際にボードに乗ってパドルを漕いでみると、意外にも身体を使うことに驚きました(特にスピードに乗ろうとすると)。また、ボードの上でバランスをとるのでインナーマッスルが鍛えられるのも分かる気がします。

長いことウインドサーフィンしていたので、ボードに乗ってバランスをとり、パドルを漕ぐことは容易に出来ましたが、意図した方向に自在に操るようになるには、少しの時間を要しました。岩場の近くを通った際などには、気持ちとは裏腹に吸い寄せられてしまうこともありました。

SUPを体験して良かったことのひとつに、立ったまま止まっていても安定感があるので、湖面を眺められることです。本栖湖は、富士五湖の中で最も水深が深く100m以上(約122m)あり、水が澄んでいるので透明度が抜群に良く、ちょっとした幻想的な世界に浸ることが出来ました(ちょっと大袈裟な表現かも知れませんが)。最近、腰痛気味の私には、腰に負担の少ない、SUPの方が今は合っているスポーツかもしれません。

次回は海で、波のうねりの中でバランスよく乗れるか、また波に乗れるかチャレンジしてみたいと考えています。そこでの失敗と克服によって、また満足感がさらに増すかもしれません。

今回、私はSUPというマリンスポーツを初体験し、好きになりました。
貴方は、この夏に何か新しいことに挑戦して好きになったことはありますでしょうか?

自分が何かを好きになると、そのものやそれに関連する情報を表現する神経細胞(ニューロン)が頭の中に出来上がる(側頭葉の海馬が反応)とのことです。すなわち脳の活性化(若さを保つ・若返る)に繋がり、それは異性からも魅力的に見えることと思います。

異性から好きになってもらうためには、それは自分からいろいろなモノ・事柄・人を好きになっていくことに他なりません。自分がムスッとして世の中のことに興味を示さないでいたら、誰かに好きになってもらうのは難しいでしょう。

心を常にポジティブに保つことで、人生は豊かで充実したものに変わると考えています。

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