内面からにじみ出るような豊かな表情が、コミュニケーションには欠かせない

nakamise.png先日、外出のついでに浅草の浅草寺にお参りに行ってきました。平日にもかかわらず、
大勢の観光客で賑わっており、特に外国人の多さにビックリしました。訪れた日が8月
の中旬と暑さのピークで、更に台風19、20号が接近しているという異常気象にも
かかわらずです。訪日外国人客の数が年々増加していることも納得がいきますね。

中でも仲見世が多くの人でごった返しており、土産店などの店員が、外国人観光客を
相手に、英語などを使って上手にコミュニケーションを取っている姿が垣間見られ、
商売人はさすがにたくましいなと感心させられました。

そんな店員さんをよく見ていると、気持ちを伝える言葉はけっして流暢でなくても、
顔は笑顔でアイコンタクト、更にボディーランゲージと、身体全体でコミュニケーション
を取っている姿がとても印象的でした。これはセールスの基本であり、恋愛にも同じ
ことが言えると思います。

人間の脳は、75%が大脳に分類されていて、その大脳のうちの50%が視覚に従事
しています。よって人間の脳は視覚優位となっているので、見た目(外見)も重要
ということになります。

その見た目とは、目鼻立ちが整っているかどうかといった造形的な側面が影響して
しまうことはやむを得ませんが、もっと影響が大きいのは、豊かな表情だと考えます。
その仲見世の定員さんのように、人をぐっと惹きつける顔とは、その人の内面(心)
がにじみ出るような表情。それが私たちのコミュニケーションには欠かせないと考え
ます。

お相手に好まれるように、第一印象の見た目(髪型や服装など)も整える必要があり
ますが、その人の内面がにじみ出るような豊かな表情を、日々の生活でつくり上げて
いくことが重要と考えます。

このように、ハウオリマリッジでは、脳科学・心理学・遺伝子学などのエッセンスをもとに、会員様に、プロフィール写真の撮り方やお見合い、交際といった場面で役立つコンテンツを提供して参ります。
sensouji.png

好きになると脳が活性化する

motosuko.png

猛暑が続く中、海の友人達と山梨県の富士五湖のひとつである本栖湖にキャンプに行きました。関西に暮らしていた時期には中々訪れることが出来なかったので、5~6年振りかも知れません。以前の目的は、避暑を兼ねてウインドサーフィンとキャンプをすることでしたが、今回は、SUP(サップ:スタンドアップパドルボード)に初めて体験してみました。

ウインドサーフィンは、ボードに帆(セイル)が付いていて、主に風と波という自然とのコミュニケーションによって楽しむスポーツで、比較的スピードを体感できるところに醍醐味があります。

今回のSUPは、ボードには帆が無く、代わりの動力源としてパドル(オール)を漕いで水面を進むマリンスポーツです。

SUPもボードの種類によっては、波乗りも出来るようですが、湖では波が立ち難いのでパドルを漕いで進むしかありません。体験するまでは、ボートを漕ぐように「穏やかなスポーツだなあ」、ウインドサーフィンが「動」ならSUPは「静」のように捉えていました(波乗りの場合は別として)。しかし、実際にボードに乗ってパドルを漕いでみると、意外にも身体を使うことに驚きました(特にスピードに乗ろうとすると)。また、ボードの上でバランスをとるのでインナーマッスルが鍛えられるのも分かる気がします。

長いことウインドサーフィンしていたので、ボードに乗ってバランスをとり、パドルを漕ぐことは容易に出来ましたが、意図した方向に自在に操るようになるには、少しの時間を要しました。岩場の近くを通った際などには、気持ちとは裏腹に吸い寄せられてしまうこともありました。

SUPを体験して良かったことのひとつに、立ったまま止まっていても安定感があるので、湖面を眺められることです。本栖湖は、富士五湖の中で最も水深が深く100m以上(約122m)あり、水が澄んでいるので透明度が抜群に良く、ちょっとした幻想的な世界に浸ることが出来ました(ちょっと大袈裟な表現かも知れませんが)。最近、腰痛気味の私には、腰に負担の少ない、SUPの方が今は合っているスポーツかもしれません。

次回は海で、波のうねりの中でバランスよく乗れるか、また波に乗れるかチャレンジしてみたいと考えています。そこでの失敗と克服によって、また満足感がさらに増すかもしれません。

今回、私はSUPというマリンスポーツを初体験し、好きになりました。
貴方は、この夏に何か新しいことに挑戦して好きになったことはありますでしょうか?

自分が何かを好きになると、そのものやそれに関連する情報を表現する神経細胞(ニューロン)が頭の中に出来上がる(側頭葉の海馬が反応)とのことです。すなわち脳の活性化(若さを保つ・若返る)に繋がり、それは異性からも魅力的に見えることと思います。

異性から好きになってもらうためには、それは自分からいろいろなモノ・事柄・人を好きになっていくことに他なりません。自分がムスッとして世の中のことに興味を示さないでいたら、誰かに好きになってもらうのは難しいでしょう。

心を常にポジティブに保つことで、人生は豊かで充実したものに変わると考えています。

motosukoSUP.png

匂いは神秘的

以前、「香りは人を惹きつける(実際にお相手に会って見なければわからない)」で、「匂い」について書かせて戴きましたが、もう少し詳しく知りたくなったので、ちょっと学習してみました。皆さんの興味が湧きそうなところをピックアップしてお伝えします(→青字部分は私見です)。

1.嗅覚は五感の中でも最も原始的であり本能的な感覚だと言われている。
(理由:視覚や聴覚などが、言語や思考など高次の脳機能を支配している大脳新皮質を経由して大脳辺縁皮質に到達するのに対し、嗅覚は、食欲や性欲などの本能的な行動や、喜怒哀楽などの情動をコントロールしている大脳辺縁皮質に神経細胞が直接つながっている。)
→私見:匂いが、感情を掻き立てるのも、それにまつわる過去の記憶を鮮明に呼び覚ますのも、これに関連しているのかもしれない。

2.嗅覚(匂いに対する検出感度や同定の正確さ)は、女性の方が男性よりも優れている(女性の方が男性よりも鼻が利く)。
→私見:女性の方が感情的・本能的に行動すると言われている所以(ゆえん)でしょうか? 男性は相対的に視覚に偏る傾向があるのもそのせいだろうか?
しかし、男性の方が良く嗅ぐことが出来る匂いがあるとのこと。実際に試してみて効果があるのか、確かめてみたいところです。
→興味のある方はお問合せしてみてください。もう少し詳しくお伝えできます。

3.同じ揮発物質であっても、濃度によって匂いの感じ方(質)が異なるケースがある。
スカトールという分子は、糞の悪臭の主成分であるが、低濃度の場合、花の香りがする。実際、ジャスミンやオレンジの花の香気成分にもスカトールは含まれており、香水にも使用されている。
これは、人が匂いを感じる際、その匂いを複数のセンサー(嗅覚受容体)で受け、認識して脳に伝達するため、その濃度によって感知する嗅覚受容体が違うことにより、異なる匂いとして認識するのだと考えられている。
→私見:きつい匂いは要注意。程好い香りが無難であるように感じます。

4.フェロモンを感じ取る鼻(鋤鼻器:じょびき)は、人では機能していないが、コミュニケーションが取れている事実はある。
人は、進化の過程で、鋤鼻器(嗅覚)が退化するかわりに視覚(色覚)が進化し、3色型色覚(赤・緑・青)を獲得した。
→私見:昨今の男女ともに容姿にこだわる所以でしょうか?

5.嗅覚から自分と違った遺伝子の人を選ぶ
→興味のある方はお問合せしてみてください。もう少し詳しくお伝えできます。

6.人フェロモン
人フェロモンの候補物質として最も有名なものは、豚の性ホルモンのアンドロステノンとアンドロステノールである。これらの物質はともに、人の脇の下の分泌物に含まれている。男性は女性よりも50倍も多くのアンドロステノンを分泌する。
→私見:女性は、豚の性ホルモンのアンドロステノンとアンドロステノールの匂いに、果たして本当に弱いのだろうか? 日本人は、白人や黒人と違って脇の下の匂いを嫌う傾向がある。また、アンドロステノンには不快を感じる人もいるので、有効な手段とはならない可能性がある。(日本人で「わきが」のある人は少数派であるため、この匂いに慣れていないためだろうか?)
→興味のある方はお問合せしてみてください。もう少し詳しくお伝えできます。

嗅覚を含めた五感で体感するには、実際に会ってみて初めて確かめられることですので、より多くの方とお見合いすることをお勧めします。ネットでは分からない、リアルで体感することは非常に重要と考えます。